都市景観施策の源流とその展開
西村幸夫編著
装丁 古都デザイン
A5変判・256頁・定価 本体2800円+税
ISBN4-7615-2362-X
■■内容紹介■■
景観基本法の制定、歴史的な町並みや建築物への関心の高まりを背景に、景観施策が大きく動こうとしている。我々は、都市美とは何か、美の施策はどうあるべきかを再度真摯に捉え直すべきではないか。欧米各国と日本の都市美理念の源流に遡り、美の公共性がいかに確立してきたかを振り返るとともに、これからのあり方を探る。
《お詫びと訂正》
2005年6月 学芸出版社
本書のp.140 注5に、誤りがございました。
ここ
(pdfファイルダウンロード)に訂正させていただきますとともに、読者の皆様にお詫び申し上げます。
『地域開発』2006.9
『都市問題』2005.8
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