参加と共生の住まいづくり


表紙

    変わる住まいづくり、拡がる建築士の役割・技術
■内容紹介■■  少子高齢化・環境問題に加えライフスタイルの変化により住まいづくりにも転換点に直面している。多様なニーズの中で求められる建築士建築士の役割とは。「参加」と「共生」をキーワードに、コーポラティブ、コレクティブ、農住共生、町並みデザイン、地域材の活用など生活者のニーズに応える21世紀のハウジング像の可能性を探る。

■詳細情報■■

おすすめの一冊へ

もくじ
まえがき
あとがき
著者紹介
書  評
 『地域開発』2003. 10
 『新建築住宅特集』2002. 5



 あなたは(COUNT: 1676) 人目(2002.2.5〜)の訪問者です。



ご注文はこちらへ

学芸出版社/gakugei

| 図書目録ページへ | 学芸出版社ホームへ |