京町家の遺伝子


著者紹介
山本良介(やまもと・りょうすけ)
1942年京都市生まれ。双星社 竹腰建築事務所を経て、丹下健三+都市建築研究所 Expo70基幹配置設計室出向。岡本太郎+現代芸術研究所を経て、79年山本良介アトリエ開設。数々の住宅設計や施設設計において次代の日本建築を捉え、「ポスト数寄屋」と名づけた設計論を進める傍ら、ライフワークとしてカメラを片手に京都の町並みを撮り続ける。第18回吉田五十八賞特別賞受賞。設計作品に、「ホテルシーショア御津岬」「清水の家」「岡崎の家」「大覚寺の家」「軽井沢クリークガーデン」「壬生寺阿弥陀堂」。著書に、『京都 建築と町並みの〈遺伝子〉』(建築資料研究社)がある。