望月大介〔もちづき だいすけ〕
1940年 静岡県生まれ
工学院大学工学部建築学科卒業
ペンシルヴァニア美術学部大学院修士課程修了。
1964年 工学院大学工学部建築学科助手、講師 、助教授をへて
1995年 同大学教授
1970年 望月大介建築設計研究室開設
2002年 許]月大介建築アトリエに改組
現在 工学院大学工学部建築都市デザイン学科教授、許]月大介建築アトリエ代表
一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築士会会員
◎主な作品
伊豆の山荘、めじろ台の家、柏の家、明神町の家、浜松の家、高幡不動の家他
日本鉄鋼ビル、小野田リバーサイドビル、タウンハウス北野、
工学院大学付属高等学校校舎他
◎主な著書
『AD建築図集・住宅U−木造住宅−』(共著、日本建築家協会編、彰国社)、『塗装・吹付工事−施工と監理−』(共著、彰国社)、『建築設計資料−自社ビル−』(共著 建築思潮研究所編、建築資料研究社)、『建築家がつくる家−構法で考える−』(共著、日本建築家協会編、彰国社)、『現代住宅の設計−望月大介の仕事−』(単著、建築思潮研究所編、建築資料研究社)他
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