駅とまちづくり

ひと・まち・暮らしをつなぐ

カバーイメージ


駅と鉄道をとりまく情勢が変化しつつある。21世紀の日本は、環境重視、省エネルギーの観点により自動車からマストラへの重心移動が、また高齢化社会を控えて駅前指向、都心指向が叫ばれはじめている。本書では、各分野のプランナー達が、これからのまちづくりの中核的存在に駅を据えて、現状が抱える問題とその将来を探った。

このページへのご意見は学芸出版社

学芸出版社『駅とまちづくり』

図書目録へ
学芸出版社ホームページへ