はじめに
001 敷地の防火性能
002 敷地の境界と建物の配置
003 敷地の高低差と取合い
004 隣地の同意と目隠し
005 確認通知書の確認
006 軒の出のデザイン
007 建蔽率・容積率と外構
◎コラム ブロークンウィンドウズ理論
008 住宅展示場のモデルハウスとの比較
009 色決め
010 製本図面作成後の変更
011 工事看板類の表示
012 解体工事の養生方法
013 着工前の近隣挨拶
014 工事中の騒音と振動
015 展開図による表現
016 工事管理の連絡と写真
017 保証条件(構造)
018 別途工事の確認
019 工程と支払い条件
020 メンテナンス
021 借入金額と借入先の確認・補助金
022 工程の流れ
023 工期短縮の是非
024 現場検査
025 地鎮祭
026 上棟式
◎コラム 3Rと「MOTTAINAI」
027 地耐力調査の結果
028 基礎の補強方法
029 基礎の鉄筋
030 基礎の鉄筋のかぶり厚
031 基礎のアンカーボルト
032 基礎のコンクリート強度
033 基礎のコンクリート湿潤養生期間
034 掘込みガレージの上の建物
035 基礎の型枠脱型時期
036 構造材と合板
037 構造金物と釘・ビス
038 ツーバイフォー材料の断面寸法
039 木材の含水率
040 ブルーステイン
041 上棟段階での雨濡れ
042 床補強の必要性
043 防蟻薬剤の種類と施工箇所
044 外気に面する断熱材
045 床の仕様
046 バリアフリー
047 和室の真壁・大壁と天井
048 和室の床の間と障子
049 仏間と神棚
050 床下物入れ(点検口)と天井点検口
051 階段の段数
052 勾配天井の高さ
053 勝手口土間と靴
054 小屋裏換気
055 無垢材(松)のヤニ
056 石膏ボードの下地補強
057 高断熱化
058 内部結露
059 手摺り
060 屋根勾配の確認
061 屋根の下葺き材
062 屋根材の種類
063 捨てフェルト
064 外壁の下葺き材
065 外壁材の種類
066 外壁材の通気工法
067 左官材料による乾燥収縮
068 バルコニーの防水
069 雪止めの必要性
070 ガラスの種類
071 サッシの寸法と品番
072 ペアーガラスの仕様
073 サッシの結露
074 サッシの防犯
075 吹き抜け部のサッシの開閉と掃除
076 トップライトの位置と明るさ・結露
077 シャッター・面格子の付く位置
078 網戸の仕様
079 玄関ポーチの仕上げ
080 タイルの凍害
081 エフロレッセンス(白華)
082 フロアーマニキュア・ワックス仕上げ
083 薄いクロス
084 和室畳の仕様・厚さ・重さ
085 和室の内障子のデザイン
086 雨樋の位置と大きさ・数量
087 外部に見える木部
088 外部鉄板の錆
089 ヒラタキクイムシの発生
090 照明器具・カーテン・家具
091 物干し金具の取り付け位置
092 基礎の仕上げ
093 胴まわり見切り材
094 着工後に最も変更したいところは電気関係
095 分電盤の位置・回路数・専用回路
096 ダウンライトの位置
097 24時間換気計画
098 オール電化と深夜電力引き込み
099 床暖房の方式とその位置
100 テレビのブースター
101 浴室乾燥機の取り付け
102 強電と弱電
103 電気引き込みポール
104 エアコンの取り付け
105 換気扇の位置
106 給水・給湯配管の仕様
107 水栓カランの仕様
108 給湯器の性能
109 ユニットバスか在来浴室か
110 2階トイレの通気管
111 排水管の防音と防露
112 トラップとは
113 水道メーターの位置
114 散水栓(ボックス型・コン柱型)と足洗い場
115 水道本管引き込みと水栓数
116 洗面化粧台の仕様
117 洗濯パンは必要か
118 合併浄化槽とは
119 便器の仕様
120 システムキッチンの仕様
121 会所のドロ溜めとインバート
122 トイレのアクセサリー位置
123 ガスの種類と使い方
124 ガスメーターの位置
◎コラム パレートの法則とは
おわりに
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