地元を再発見する!
手書き地図のつくり方

著者紹介

編著者

手書き地図推進委員会

著者

川村 行治(かわむら・ゆきはる)

株式会社ロケッコ(手書き地図推進委員会)代表取締役 、 株式会社インセクト・マイクロエージェンシー代表取締役。大手広告代理店を経て2010年に独立。地域や店舗などのコミュニケーションに関わるしくみをつくる仕事を行なっている。1968年生まれ、東京都出身。

赤津 直紀(あかつ・なおき)

株式会社ロケッコ(手書き地図推進委員会)取締役、株式会社インセクト・マイクロエージェンシー取締役。広告代理店を経て2011年にインセクトに合流。商業施設や店舗などを舞台にデジタルの利便性とアナログでしか表現できない体験を掛け合わせたサービス開発やデジタルサイネージの導入支援を行っている。「末っ子」パワー研究家。1975年生まれ、茨城県出身。

跡部 徹(あとべ・とおる)

株式会社ロケッコ(手書き地図推進委員会)取締役、株式会社空気読み代表取締役コンセプター。全日本空輸株式会社プレミアムメンバー会員誌「ana-logue」編集長。株式会社リクルートで、雑誌・WEB・フリーペーパーの編集長を歴任した後に2008年に独立。メディアのコンセプト設計・新規事業開発を行う。著書:『空気読み企画術』(日本実業出版社)『前に進む力』、(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『顧客に愛される会社のソーシャル戦略』(技術評論社)など。1974年生まれ、宮城県出身。

大内 征(おおうち・せい)

株式会社ロケッコ(手書き地図推進委員会)取締役、低山トラベラー、山旅文筆家。土地の物語を辿って各地の低山を歩き、ローカルの面白さを探究。文筆と写真と小話でその魅力を伝えている。NHKラジオ深夜便「旅の達人 低い山を目指せ!」出演、著書『低山トラベル』、『とっておき!低山トラベル』(ともに二見書房)、『低山手帖』(日東書院本社)。1972年生まれ、宮城県出身。