聴く!技術士総合技術監理部門のツボ


執筆者紹介


著者:ビジネスマン自立実践会
ビジネスマン自立実践会は、組織に隷属するのではなく、主体的に組織に働きかけるビジネスマンを一人でも多く育成することを趣旨として設立いたしました。技術士合格の仕組み講座やメールマガジン、iTunesによる音声情報の配信など様々な実践活動を通じて、“主体的に人生を歩んでいく覚悟を決めたビジネスマンとしての技術者”を養成することを目的としています。

執筆者:山崎 恭司(やまざき きょうじ)
1969年東京生まれ。中央大学文学部卒業後、営業職として且O協精機製作所(現 日本電産サンキョー梶j入社。その後、山口大学工学部へ学士入学。卒業後、鞄結梵ン計事務所入社。2008年下水道新技術推進機構へ出向。2010年復職後、退社。現在、ビジネスマン自立実践会にて技術士受験指導に携わる。1999年度技術士補(水道部門)および下水道技術検定第1種、2004年度技術士(上下水道部門)、2006年度技術士(総合技術監理部門)にいずれも一発合格。著書『聴く! 技術士二次試験論文のツボ』(学芸出版社)。