■■内容紹介■■ 「読み易く、わかり易い」との評価を得て、多くの建築関係者に読み継がれた同書を、平成4年の基準法大改正に準拠させて全体を組み替え、最新の内容に改訂。実務に即して、建築法規を生かすことができるコツや要点をまとめてあり、建築技術者を始め、初心者や文系出身者にも抵抗なく基準法を理解することができる一冊。
■■主要目次■■ 1. 建築基準法を読みこなすコツ 2. 建築物の敷地の評価 3. 建築物の造形的な可能性 4. 建築物の構造形式を決める 5. 階段を中心とした避難のための設計を行う 6. 火災による被害の拡大を防ぐ 7. 建築物の室内環境を整える 8. 建築物の構造強度を確かめる 9. 建築物の設備を充実させる
■■詳細情報■■
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