Gロゴ

まちづくりキーワード事典 第二版


目 次

  はじめに / 目次

基本事項

 1. 都市計画制度
 2. 都市マスタープラン
 3. 規制緩和とインセンティブ手法
 4. 非成長型社会とまちづくり
 5. 地区計画
 6. まちづくりのルール
 7. まちづくり条例
 8. 大規模開発
 9. コンパクトシティ
 10. 環境アセスメント(環境影響評価)
 11. ユニバーサルデザイン
 12. 情報化まちづくり
 13. 防犯まちづくり
   ◆サブキーワード

住宅・住環境まちづくり

 14. 都心居住
 15. 公的住宅制度
 16. 住宅マスタープラン
 17. ニュータウン
 18. 密集市街地
 19. アーバンフリンジ(都市縁辺部)のまちづくり
 20. マンション問題
 21. 改善型(修復型)まちづくり
 22. ミニ開発
 23. 住宅供給に係わる規制誘導手法
 24. 新たな住宅供給手法
 25. 住環境整備手法1(事業編)
 26. 住環境整備手法2(建築的手法編)
   ◆サブキーワード

景観まちづくり

 27. 景観マスタープラン
 28. 景観資源(図)
 29. 景観の構造
 30. 景観ガイドライン
 31. 景観形成モデル
 32. 景観形成地域(区)
 33. 景観シミュレーション
 34. 都市景観の形成手法
 35. 街並み景観の形成手法1(形態規制)
 36. 街並み景観の形成手法2(壁面線の指定、色彩・材料の規制・誘導)
   ◆サブキーワード

歴史を生かしたまちづくり

 37. 歴史的遺産
 38. 世界遺産
 39. 文化財登録制度
 40. 町並み調査
 41. 伝統的建造物群保存地区
 42. 町並み保存地区
 43. 修理・修景基準、修景モデル
 44. 歴史的市街地の防災計画
 45. 歴史を生かしたまちづくり手法1(デザイン規制)
 46. 歴史を生かしたまちづくり手法2(歴史的遺産の活用と再生)
   ◆サブキーワード

防災まちづくり

 47. 大規模災害
 48. 大震災
 49. 地域防災計画
 50. 地震危険の評価
 51. 防災都市づくり計画
 52. 住宅復興プロセスと復興計画
 53. 防災生活圏と安心生活圏
 54. 防災安全街区と防災公園
 55. 地区の防災まちづくり手法1(人づくり)
 56. 地区の防災まちづくり手法2(ものづくり)
 57. その他の防災まちづくり手法
   ◆サブキーワード

交通からみたまちづくり

 58. TDM:交通需要マネジメント
 59. 道路の段階構成
 60. コミュニティゾーン形成事業
 61. 駅前広場
 62. 駐車場整備
 63. 歩行者交通網
 64. 路面公共交通
 65. 新交通システム
 66. ITS
 67. 交通マネジメント手法
   ◆サブキーワード

健康・福祉のまちづくり

 68. 健康都市
 69. 福祉のまちづくり
 70. 福祉インフラ
 71. バリアフリーデザイン
 72. 介護保険制度とまちづくり
 73. 高齢者の居住の安定
 74. 地域安心拠点
 75. 地域施設ネットワーク
 76. 施設転用
 77. 福祉のまちづくり整備手法
  ◆サブキーワード

水と緑(オープンスペース)のまちづくり

 78. 緑の基本計画
 79. 公園の種類
 80. 都市公園の標準値
 81. 水辺の役割と機能
 82. 総合治水
 83. 緑の整備手法
 84. 水辺の整備手法1(場の整備)
 85. 水辺の整備手法2(水源の整備)
  ◆サブキーワード

生態環境のまちづくり

 86. 生態環境の基盤
 87. ビオトープ
 88. 湿性緑地の再生
 89. ミティゲーション
 90. 多自然型川づくり
 91. 生態環境づくり手法
  ◆サブキーワード

循環型まちづくり

 92. エコシティ
 93. 省エネルギー
 94. ごみとリサイクル
 95. 大気と水の循環
 96. 迷惑施設と地域還元
 97. 環境共生住宅づくり手法
   ◆サブキーワード

まちづくりと経済

 98. 都市と産業
 99. 中心市街地活性化
 100. PFIとNPM
 101. 不動産の証券化とREIT
 102. コミュニティビジネスと地域通貨
   ◆サブキーワード

市民まちづくり

 103. パートナーシップ
 104. テーマコミュニティと地域コミュニティ
 105. 市民まちづくりの財源
 106. NPO
 107. まちづくり協議会
 108. ワークショップ
 109. まちづくりセンター
 110. 市民まちづくり手法
   ◆サブキーワード
   ◆索引


執筆者紹介

学芸出版社
『まちづくりキーワード事典 第二版』 トップページへ
学芸ホーム頁に戻る