地域旅で地域力創造
観光振興とIT活用のポイント

著者紹介


[編著者]
佐藤喜子光(さとう・きしみつ)[はじめに、第1章、おわりに]
NPO法人地域力創造研究所理事長。1942年生まれ。京都大学教育学部卒業。近畿日本ツーリスト梶A立教大学大学院観光学研究科教授を経て、現職。著書に『旅行ビジネスの未来』(東洋経済新報社、1997)、『観光を支える旅行ビジネス』(同友館、2002)、『めざせ!カリスマ観光士』(同友館、2003)。共著に『観光学への扉』(学芸出版社、2008)、『現代観光総論』(学文社、2010)、『観光学入門』(有斐閣、2001)、『観光ビジネス論』(同友館、1999)、『観光実務ハンドブック』(丸善、2007)など。

椎川 忍(しいかわ・しのぶ)[はじめに、序章]
総務省自治財政局長(前 地域力創造審議官(初代))。1953年生まれ。秋田県出身。四日市高校から東京大学法学部卒業。総務省財政課長、内閣府・総務省の官房審議官、自治大学校長など。県勤務は、埼玉、香川、宮崎(財政課長)、島根(総務部長)。地域に飛び出す公務員ネットワーク代表、NPO法人大山中海観光推進機構理事、国際日本文化研究センター共同研究員など。

[著者]
大方優子(おおかた・ゆうこ)[第2章1節]
東海大学福岡短期大学国際文化学科講師。青山学院大学経済学部卒業、企業勤務を経て、ハワイ大学マノア校旅行産業経営学大学院修士課程修了、立教大学大学院観光学研究科博士課程前期課程修了、東京都立科学技術大学(現 首都大学東京)工学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門分野はマーケティング、観光行動。博士(学術)。

齋藤明子(さいとう・あきこ)[第2章2節]
NPO法人地域力創造研究所主任研究員。1972年生まれ。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了。経営学修士。日本航空葛ホ務。実践女子短期大学講師(担当科目:ホスピタリティ・マネジメント)。論文に「ホスピタリティ・マネジメント論の敷衍によるサービスフロントの組織デザインに関する研究」(修士論文)など。

岩城博之いわぎ・ひろゆき)[第3章]
みずほ総合研究所褐、究開発部上席主任研究員。1967年生まれ。早稲田大学理工学部卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科修了。樺キ銀総合研究所、樺キ銀総研コンサルティング(現 渇ソ値総合研究所)を経て、現職。地方公共団体や中央省庁のコンサルティング業務などを担当。

吉井明生(よしい・あきお)[第4章1節]
山口県職員。1973年生まれ。明治大学商学部卒業。2005年4月から4年間観光交流課に在籍し、主に「やまぐち観光交流塾」など地旅づくりの担い手育成事業を担当。「第6回国内観光活性化フォーラム」(主催:全国旅行業協会)、「全国産業観光フォーラムinとやま2008」(主催:同実行委員会)などでパネリストを務める。日本地域資源学会会員。

中川伸一(なかがわ・しんいち)[第4章2節]
福井市商工労働部観光開発室主幹。1965年生まれ。愛知学院大学商学部卒業。1987年福井市役所入庁。2006年観光開発室にて観光ビジョン策定、観光産業の振興および観光戦略の推進等を担当。

石村隆男(いしむら・たかお)[第4章3節]
NPO法人大山中海観光推進機構(大山王国)理事長。1957年生まれ。明治大学商学部卒業。鞄本交通公社、日動火災海上保険鰍経て現職。県立フラワーパーク「とっとり花回廊」営業プロジェクトマネージャー兼務。国土交通省のリゾート地域チャレンジプログラム「大山ミュージックリゾート」や地方の元気再生事業「大山パークウェイ」などの地域活性化事業の企画、運営を担当。

岩見龍二郎(いわみ・りゅうじろう)[第4章4節]
社団法人天草宝島観光協会地域支援担当部長。1964年上天草市生まれ。大学受験失敗後アルバイト生活などを経て樺ゥ日広告社など広告代理店に勤務。1999年全国公募により天草観光協会事務局長就任。2007年自治体の合併により新たに組織化された現在の社団法人に採用。2009年より島原半島3市などと立ち上げた雲仙天草観光圏事務局を担当。

坂元英俊(さかもと・ひでとし)[第4章5節]
財団法人阿蘇地域振興デザインセンター事務局長。1954年生まれ。熊本大学大学院社会文化科学研究科前期博士課程修了。(財)日本農業土木総合研究所研究員、民間コンサルタント勤務を経て、1998年(財)星のふるさと(福岡県八女郡星野村)専務理事に就任。2001年より現職。2002年より長期滞在型のスローな阿蘇づくり「阿蘇カルデラツーリズム」を展開。2011年3月「阿蘇ゆるっと博」を開催。

吉岡慎一(よしおか・しんいち)[第4章6節]
みずほ情報総研潟Vニアコンサルタント。1958年生まれ。東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻修士課程修了。1984年兜蓉情報センター入社、会社合併による社名変更により現職。入社以来、地域活性化に関わる調査研究に従事。共著に『オートビレッジ』(第一法規出版、1992)、『観光リゾート開発戦略データファイル』(第一法規出版、1992)、『観光実務ハンドブック』(丸善、2007)など。