新訂版 <二級建築士受験>5日でわかる構造力学
第三版と何が違うのか
◎近年の出題傾向に対応するため、重複する問題を整理し、構成を大幅に変えました。
◎全体のページ数も、222ページから144ページへと減らしました。
◎ポイントアップとレベルアップの2段階構成として、基本部分と詳しい解説をわけました。
◎問題数も110問から66問に減らしました。
◎平成21年度、平成22年度も問題を追加しています。
◎価格も、本体2300円から本体1900円へと、お求め安くしました。