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都市計画の地方分権

まちづくりへの実践

カバーイメージ

日本都市計画学会地方分権研究小委員会

A5判/416ページ/並製
定価 本体3800円+税
ISBN4-7615-3081-2
11月20日発売
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今、何ができるのか

都市計画の地方分権は実践段階に入った。しかし、実践段階でこそ、基本論に立ち返って考え、発展的な選択を積み重ねていくことが必要である。官・民での一連の膨大な議論をとりまとめ、これから何ができるのか、何をなすべきかを、国、自治体、研究者、コンサルタントの現場から提言する。


I 地方分権と都市計画制度

U 地方の自律に向けて
現場から見た地方分権の意義と実践

V 地方分権時代の都市プランナー

1 都市計画と都市プランナーの課題

2 プランナーの現場から

W 分権時代の都市計画に期待すること

X 都市計画の地方分権への動き 記録&資料


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