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住宅の近未来像

表紙


■■内容紹介■■ 第二次世界大戦後から今日まで、わが国の住宅は大きな変容を遂げてきた。しかし、住まいの豊かさについて十分な議論が尽くされてきたとは言い難い。本書では、各分野の第一人者が5つの視点(人口・家族、街づくり、住様式、居住地、所有・経営)から、今後の住宅像、都心居住について検討。近未来のハウジングのあり方を提言する。
■■主要目次■■ 1. 人工、家族からの視点〈ポスト、モダンリビングの行方〉 2. 街づくりからの視点〈景観、コミュニティ〉 3. 住様式からの視点 4. 居住地からの視点 5. 所有、経営からの視点〈供給、所有、建て方システムの再編成〉 6. 市街地型集合住宅と都市居住の未来〈実験集合住宅NEXT21を通して〉







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