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町家型集合住宅

成熟社会の都心居住へ

表紙


■■内容紹介■■ 集住秩序の崩壊が、都心から住まいを消した。各分野からの多彩な執筆陣が、都心居住消失の原因を、現状・歴史的経緯・他都市との比較等から丹念に読み解き、再生の可能性を探求。地域共生型集合住宅の計画から実現までの過程を、京都を例に発信し、成熟社会における地域やコミュニティに根ざした集合住宅のあり方を提案する。
■■ 執筆者 ■■ 巽和夫・高田光雄・谷直樹・竹原祐介・足達富士夫・吉村篤一・田端修・大森敏江・寺田敏紀
全目次です。
執筆者の紹介です。
あとがきを掲載しました。
書評を掲載しました。
  『造景』 No.28
  『都市問題』 99.12
  『住宅』 99.07





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