都市と路面公共交通

執筆者の紹介


西村 幸格(にしむら ゆきただし)
1950年名古屋市生。1974年日本大学理工学部交通工学科卒。現在、清水建設株式会社勤務、技術士(建設部門:都市及び地方計画)。1991年建設省「都市内短距離交通システム導入促進方策検討委員会」協力委員、1998年(社)日本交通計画協会専門研究員。
主な執筆として、“新交通システムをめぐる新しい動き”「SRCクォータリー」1995.3、“欧米におけるライトレール整備の現況”「道路」1996.9、“路面電車のインフラ部”「新都市」1998.2、など。
●執筆担当:1-1、1-1-1、1-1-2、2-1〜7、2-9〜10、2-12、2-14〜16、2-18、2-20〜23、3章は共同執筆で監修を担当

服部 重敬(はっとり しげのり)
1954年名古屋市生。1976年富山大学経済学部卒。現在、名古屋鉄道株式会社勤務。1998年名古屋市「名古屋市総合交通21検討委員会」委員、電気学会「LRTシステム技術調査専門委員会」委員。
主な著書として、『路面電車とまちづくり』(分担執筆)/学芸出版社、『地方自治の論点100』(分担執筆)/時事通信社、海外調査レポート「米国における公共交通の再生とまちづくり」(共著)/(財)名古屋都市センター、など。
●執筆担当:1-1-3、1-2、1-2-1、2-8、2-11、2-13、2-17、2-19、2-24〜32、3章は共同執筆


学芸出版社
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