誤りの図（掲載されている図）
正しい図
JWCAD正誤表
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ページ |
行・部分 |
誤 |
正 |
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18 |
7 |
メッセージバー |
コントロールバー |
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19 |
3 |
レイヤグループバー |
（図2-3に表示されていない） |
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47 |
例題3-35 3 |
正方形の右上の頂点を右クリック |
正方形の左下の頂点をクリック |
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〃 |
〃 4） |
正方形の右上の頂点を右クリック |
正方形の右下（左上）の頂点を右クリック |
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52 |
図3-62 上 |
A交差する線のWよりも内側をダブルクリック |
A交差する線のWよりも内側を右ダブルクリック |
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〃 |
図3-62 下 |
A交差する線のWよりも外側をダブルクリック |
A交差する線のWよりも内側を右ダブルクリック |
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〃 |
演習3-26 |
表示色5 |
色No．5 |
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59 |
図3-76 |
（正方形の補助線が記されていない） |
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66 |
図3-89 右上 |
複線コマンド |
複写コマンド |
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73 |
13〜15 |
切断のイメージをはっきりさせるためには、切断間隔を実寸で1000ｍｍ程度に設定しておくと・・・ |
切断のイメージをはっきりさせるためには、切断間隔を設定しておくと・・・ （下線部削除） |
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81 |
図3-118 左図 |
（左側の）引出線位置 |
寸法線位置 |
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〃 |
〃 |
（数字を指す）寸法線 |
寸法 |
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87 |
例題3-83 4） |
半径をクリック |
半径（ボタンの絵）をクリック |
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〃 |
〃 6） |
直径をクリック |
直径（ボタンの絵）をクリック |
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88 |
例題3-84 7） |
寸法線の始点として |
寸法線の位置として |
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〃 2）の後 |
− |
「表示スタイルを左クリックして、表示を＝にする。」を追加 |
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88 |
演習3-54 |
また辺の長さは、寸法コマンドの寸法値を用いて記入せよ。 |
また辺の長さは、寸法コマンドのコントロールバーにある寸法値を用いて記入せよ。 |
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89 |
例題3-85 3） |
図3-131 |
図3-132 |
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89・90 |
（図3-131と図3-132の位置を調整する。） |
||
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90 |
例題3-86 |
画面表示パターン |
線種パターン |
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94 |
図4-3 A |
交差する直線の端点が両方とも含まれている場合 |
交差する直線の端点が両方とも含まれていない場合 |
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145 |
7月2日追加 例題4-50 8） |
コントロールバーの日影図をクリック |
コントロールバーの透視図をクリック |