窓がわかる本
設計のアイデア32

著者紹介


中山 繁信(なかやま しげのぶ)
法政大学大学院工学研究科建設工学修士課程修了。
宮脇檀建築研究室、工学院大学伊藤ていじ研究室を経て、工学院大学建築学科教授(2000〜2010)。現在、(有)TESS計画研究所主宰。
主な著書『住まいの礼節』『イタリアを描く』『美しい風景の中の住まい学』『世界で一番美しい住宅デザインの教科書』『世界のスローハウス探検隊』『手で練る建築デザイン』『現代に生きる境内空間の再発見』ほか多数。

長沖 充(ながおき みつる)
東京芸術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了。
小川建築工房、(有)TESS計画研究所を経て、現在、長沖充建築設計室主宰、都立品川職業訓練校非常勤講師、会津大学短期大学部非常勤講師。
著書『見てすぐつくれる建築模型の本』、共著書『階段がわかる本』『やさしく学ぶ建築製図』『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計』『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計(RC編)』他。

杉本龍彦(すぎもと たつひこ)
工学院大学大学院修士課程修了。杉本龍彦建築設計事務所主宰。
共著書『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計』『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計(RC編)』。

片岡菜苗子(かたおか ななこ)
日本大学大学院生産工学研究科建築工学専攻修了。現在、篠崎健一アトリエ勤務。